BLOG 『広報誌づくりの困った!を解決』

毎号制作に力を入れている病院広報誌。より多くの読者のもとに届けたいと思う担当者の方も多くいらっしゃると思います。誌面の工夫ももちろん重要ですが、広報誌の認知度をさらに向上させたい場合は配布方法に一工夫すると効果を得られるかもしれません。

 

手渡しで確実に手元に届ける

 

地域の医療機関に訪問活動もかねて手渡しで広報誌を届けることで、自院の特徴を確実に伝えることができます。足を使った地道な活動になりますが、効果的な広報活動として取り組まれている病院も多くあります。自院の特徴が地域医療機関にしっかりと伝わることで、紹介患者数の増加にもつながることが期待できます。フェイストゥフェイスでのコミュニケーションで伝えられることも多く、広報誌に対する反響も聞くことができる往訪活動には大きな意味があると言えるでしょう。

 

配布・設置場所の精査を行う

 

設置場所によっては余剰になってしまったり、足りなくなってしまう場所があるのではないでしょうか? 設置場所に適切な冊数を配布するために、毎号の設置数と余剰数を管理を行いましょう。足りなくなってしまう場所は冊数を増やすことで対応できますが、余剰になってしまっている場所はただ冊数を減らすのではなく、POPを設置するなどの対策も行いましょう。設置場所の問題でそもそも気づかれにくいという課題があるのかもしれません。効率的な配布・設置を工夫することで、より多くの読者の手元に届けることができます。

 

紙の広報誌はアナログな媒体であることから「時代遅れ」とも見られがちですが、実は確実に読者の手元に届けることができる優れたツールの一つです。WEB上に広報誌をアップすることも広く周知するという意味では良い方法ですが、確実に届けるという意味では紙媒体に優位性があると言えるでしょう。

せっかく制作した広報誌ですから、より多くの読者に確実に読んでもらえるような取り組みを行ってみてはいかがでしょうか?