BLOG 『広報誌づくりの困った!を解決』

WEBから情報を得ることが当たり前の時代ですが、読者に向けて情報発信のできる「二次元バーコード」を活用できていますか?

二次元バーコードは、誌面に収まりきらない情報や関連する知識を補充するために、目的のサイトへ誘導できる手軽で便利なツールなので、病院広報誌でも掲載しているケースが多いのではないでしょうか。しかし、ただ二次元バーコードを載せているだけでは、読者はわざわざ携帯を取り出し、カメラで読み込むという一連の作業にはなかなかいたりません。

今回は、「二次元バーコード」からのアクセスを増やす誌面づくりについて、【誰が、いつ、なぜ見るのか】という点にポイントをおいて考えてみましょう!

 

POINT1.

【誰が】ターゲットを考え、目的に合わせたリンク先を設定する

病院広報誌の誌面にはどのような二次元バーコードを掲載していますか?

内容に関わらず、病院HPのトップページにリンクさせていませんか?

せっかく掲載するのであれば、「見てほしいページ」に直接リンクするURLを二次元バーコードに埋め込みましょう。

誌面とリンク先の情報量を使い分け、それぞれの特長を活かして連動できているとより効果的に伝わるでしょう。ユーザーフレンドリーかつ多角的な広報に活用するためには、目的のページに直接リンクできることがポイントです。

 

POINT2.

【いつ、なぜ見るのか】アクセスしたくなるようレイアウトを工夫する

読み込んでもらうためには、興味・安心・必然性が重要です。

・興味:目線に入りやすい配置

・安心:リンク先に何があるのかを明記

・必然性:目にとまるようなキャッチコピー

例えば、病院の待ち合い対策として動画を見てほしい場合は、「字幕あり!音声OFFでも視聴可能です」などと、どんなシチュエーションで見ているのかを考え、読者が行動に移しやすくなる理由を意識したデザインと、情報の掲載に注力してみましょう。

 

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せっかくリンク先の情報を更新しているのであれば、見てほしいという気持ちがあると思います。二次元バーコードの掲載方法を工夫することで、より多くの方に情報を届けることができ、効果を得ることが期待できます。集患やリクルートなどに繋げるためにも、二次元バーコードを活用して自院の認知度を高めていきましょう。

コードの作成はとても簡単です。無料で作成できるWEBサイトを利用すれば、誰でも希望のページを二次元化することができます。掲載時にはサイズや縦横比率などの細かな注意点があるので、関連記事をぜひご参照ください。また、誌面の制作時にはリンク先に間違いがないか、スマホでチェックすることを忘れないようにしましょう。